(TED)経営者、リーダーを目指す方に

TOEFLで英語を勉強することは、海外留学への最初の関門です。


大学の学位やMBA、LLMを取得すれば、今度はそれぞれの業界において職場組織での地道な生活が待っています。そこで日々必要とされるのは上司とのやり取り、そして部下との円滑なコミュニケーションです。


昨今のバブル世代とゆとり世代の対立例を出すまでもなく、ジェネレーションギャップを埋めるために多くの組織が頭を抱えていることでしょう。アメリカでも「Y世代」「Z世代」など同様の区切りがあります。それぞれの世代が異なる時代で培った価値観をベースに動いているので、衝突を免れるのは至難です。


以下の動画では、プレゼンターのサイモン・シネックが優れたリーダー像についての試案を語っています。


【サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか】

考えてみれば、単民族国家である日本と違い、多民族国家アメリカでは建国以来、異なる民族や価値観をもった人々の折衝こそが一大テーマでした。


強烈な自己意思を持った人々の折り合いをつけるためには、組織内のシンプルで強固な信念が不可欠というわけです。サイモンは、革新的なアップル社や黒人解放運動のキング牧師の例を引き合いに出しています。


以下の文に集約される、シンプルな原則がとても印象的でした。

“What it proves to us is that people don't buy what you do; people buy why you do it.”

(人は「何を」ではなく 「なぜ」に動かされるということです 人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされるのです)


“Whether they're individuals or organizations, we follow those who lead, not because we have to, but because we want to.”

(個人であれ組織であれ 我々が導く人に従うのは そうしなければならないからではなく そうしたいからです)


つまり、人を動かすときは、何を目的にするかではなく、「なぜ」それを目的にするか、を明確にわかりやすく伝える必要があるということです。筋道立った目標こそが集団の意思に働きかけ、公共性を帯びます。異なる種類の人たちを促す原動力について、重要な示唆を与えてくれるスピーチでした。

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