(TED) 赤ちゃんが初めて言葉を発するプロセス

大学留学・MBA留学を目指し、TOEFLと日々格闘されていると思います。


そもそも、私たちはどうやって日本語を学んだのでしょう?


生まれたばかりの赤ちゃんはたいして動物と変わらないのに、ある日突然しゃべり出しますよね。残念ながら、私たちの多くはその瞬間がいつ訪れるのか、はっきりと知ることはできません。いったいいつから、どのようなプロセスを経て子どもはしゃべりだすのでしょうか?


その秘密を探ろうと、研究者であるデブ・ロイはある仕掛けを思いつきました。


【デブ・ロイ:初めて言えた時】

デブは、天井カメラを自宅の全ての部屋に取り付け、なんと息子の生後から5年間の生活をまるまる記録しました。25万時間に及ぶ3次元のホームビデオ記録を解析した壮大な研究です。子どもが最初「gaga」と言っていたのが、何十回と発声練習するうちに、「water」となる変化の様子がちゃんと音声で記録されています。


そして時空間解析によって、いつどこでどのように言葉を覚えたのか分かります。


まず、言葉を覚えるときというのは、家族が簡単な会話をしゃべってあげて、徐々に難しい会話になる、その中間の時だということです。また、言葉を覚える場所は、家族と触れ合っている場所、たとえば「water」であれば、キッチンの周りで覚えていたようです。


話はさらに広がり、映像と言葉を包括的に記録するという試みを応用し、TV番組とSNSでの視聴者のコメント反応を調べました。マーケティング分析における、いわゆるテキストマイニングです。


”As our world becomes increasingly instrumented, what's emerging is an ability to see new social structures and dynamics that have previously not been seen.”

(私たちの世界がますます記録できるようになって見えてきたのは 今までにない新たな社会構造や ダイナミクスです)


この手法によって、アメリカ大統領の教書演説の影響度を調べたり、どのような人々の層が特定のコンテンツを視聴しているかなど、あらゆる映像と言葉の相互関係について調べられるというわけです。


というわけで、子どもに負けずに色んな場所に出向いて、英語を覚えていきましょう!

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