(TED)GAFAの猛威

日本を離れ、大学留学やMBA留学の後には、グローバル企業がしのぎを削る熾烈な光景を目のあたりにすることでしょう。



現在、世界を席巻する代表的なIT企業といえば、アマゾン・アップル・フェイスブック・グーグルです。これらのシリコンバレー発企業は、頭文字をとってGAFAと呼ばれています。このGAFAを分析し、猛烈に批判的なプレゼンテーションを行っているのがスコット・ギャロウェイです。



【スコット・ギャロウェイ:アマゾン・アップル・フェイスブック・グーグルはどうやって私たちの感情を操作しているか】

スコットは、各企業を人体の臓器に例えたユニークな解説をしています。



グーグルは脳、フェイスブックは心臓(心)、アマゾンは消化器官、アップルは生殖器だとします。やや無理のある例えですが、つまりGAFAは人間の最も原始的な欲望を叶えるために登場し、それ故に急速に肥大したのだとします。



人間の欲求を際限なく満たしてくれることの反面、落とし穴があるとスコットは主張します。GAFAのネガティブな側面を強調し、新たに生み出した社会問題を次々に提示していきます。いわゆるタックスヘイブン、雇用、フェイクニュースの問題などです。



GAFAの成長速度は凄まじく、時価総額の大きさはすでに世界の主要国家のGDPを凌ぐほどになっています。2017年には、GAFAを超える国家は日本を含むもはや5カ国しかなく、暴走を止めることの難しさを端的に示しています。



“Now it is equivalent to the GDP of India, having blown past Russia and Canada in '13 and '14. There are only five nations that have a GDP greater than the combined market capitalization of these four firms.”

(2013年と2014年にはロシアとカナダを超え、今ではインドのGDPに匹敵しています これらの四企業の合計時価総額を超えるGDPをもつのはたった5カ国しかありません)



刺激的なスピーチですが、医学用語・ビジネス用語も多く登場し、TOEFL英語の勉強にもうってつけの動画です。

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