(TED)プレゼンのコツ

みなさんがTOEFLの関門を乗り越え、留学先で学位取得のために学ぶ際、あるいは将来の職場において立ちはだかる壁があります。


それは「プレゼンテーション」です。


大学には手強い教授陣、社会には経営陣や株主などのステークホルダーがいます。百戦錬磨の彼らを相手に、自らのプロジェクトやビジネスプランについて意義を明確にアピールしなくてはなりません。


聴衆を引き込む見事なプレゼンテーションのコツはあるのでしょうか?


ナンシー・デュアルテは、プレゼンテーションの王道の型について説きます。


【ナンシー・デュアルテ:優れたプレゼンに隠された秘密のしかけ】

古今東西のスピーチの型を調べていたナンシーは、優れたプレゼンテーションの共通点を見出します。それは「What is(現在)」「What could be(あるべき姿)」の波が交互に繰り返されることです。そして大団円に向けその波が押し寄せ、最後には未来のイメージを保ったまま終わるというのです!


興味深いことに、スティーブ・ジョブズのスピーチや、キング牧師の名演説「I have a dream」までもがこの型に見事にあてはまっていました。分析すると、前者では現状のデバイスとiPhoneの革新性とが交互に繰り返されていました。また、後者では繰り返しやアナロジー、引用などを巧みに交えて大衆の理解を深めつつ、悲惨な現状と未来の希望を象徴する”I have a dream”のフレーズが交互になっていたのです。


ナンシーはその”必勝形”を自らのスピーチにも実践して締めくくります。


”You can change the world that you have control over, you can change your sphere. I want to encourage you to do that. Because you know what? The future isn't a place that we're going to go. It's a place that you get to create.”

(自分の手の届く 範囲なら 自分の領分なら 変えられます 皆さんにも そうすることを お勧めします なぜなら 未来とは 私たちが 行く場所ではないからです 未来は私たちが 作る場所なのです)


これは留学後にかなり使えそうですね!ぜひ、プレゼンテーションに取り入れてみて下さい!

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