(TED) 女の子は完璧さよりも勇気を

現代は情報技術とコンピュータの時代です。


TOEFLを学び、大学留学を目指す方の中にはコンピュータの専門分野を志向する方もいるでしょう。そうでなくても、MBAのような学問領域でもコンピュータの基礎知識はもはや必須です。


コンピュータエンジニアといえば、従来は何となく男性がやるものという先入観がありました。最近では、女性のプログラマーやエンジニアも増えてきましたが、絶対数でみればまだまだ少ないでしょう。


こうした状況を、以下の動画のプレゼンターであるレシュマ・サジャーニは嘆き、危惧しています。2016年のプレゼンテーションなので、アメリカでさえこのような状況なのかと少々驚きます。


【レシュマ・サジャーニ:女の子は完璧さよりも勇気を】

コンピュータに対する能力や嗜好に性差があるのでしょうか?


そんなことはなく、小学生のうちはむしろ、女の子の方が男の子より理数系の成績が良いというデータさえあるようです。


ヒントは能力ではなく、態度にありました。能力が同程度でも、男の子は失敗を恐れず果敢に挑戦するのに対し、女性は失敗を過度に恐れ慎重過ぎるきらいがあるというのです。プログラミングスキルには、数々の失敗をこなすことで上達するという面があるためです。


これはプログラマーやエンジニアにとどまらず、女性の社会進出を阻む一因にもなっているとレシュマは主張します。リスクや不完全さを恐れる女性の性向こそが、男女格差の本質であるという指摘は慧眼です。


レシュマはキャリアを望む女性の生き方に対し、次のようにアドバイスしています。

“they will be loved and accepted not for being perfect but for being courageous.”

(愛され 受け入れられるのは 完璧であることによってではなく 勇気を持つこと によってなのだと)


レシュマのスクールでは、優秀な女性に社会的な教育を施しています。


リスクとリターンは等価であることを理解し、もっとハングリー精神をもつ女性が増えれば、アメリカであれ日本であれ、男女不均衡の問題は解決されていくかもしれません。


そして、大きなビジョンをもつ真の女性起業家が現れれば、状況も変わることでしょう。

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