Listening で集中が切れてしまう??

TOEFL iBT Listening セクションで音源を聞いているときに



突然集中力がなくなって頭がポカーン・・となってしまうことってありませんか??




この理由ですが、大きな理由としてそもそも学習量不足であることが考えられます。



集中力さえあれば・・・と思う方もいると思いますが、リスニング能力がついてくると聞き取りの際に求められる集中力も下がってきます。



例えば日本語で「ありがとう」という言葉は1語としてとらえると思いますが、



日本語が全く分からない人がこの言葉を聞き取ろうとすると、



「あ」「り」「が」「と」「う」

とすべての音がバラバラに聞こえると思います。



英語も同様で、例えば「when it comes to ~」という表現を知らない場合には

「when」「it」「comes」「to」とそれぞれの言葉がバラバラに聞こえてしまいます。



こういったバラバラに聞こえる音を一所懸命に聞き取ろうとしても、そりゃ聞こえないですし集中力も持ちませんよね!



学習がすすんでくると、音単位で聞こうとしていたものが、単語という単位で聞こえ、単語の単位で聞いていたものが熟語の単位で聞こえ、またそれが節の単位で聞こえ、段落の単位で理解できるようになります。



特に転換語(こちらを参照ください)に注目すれば、大きなストーリーとして内容が聞こえてくるので、より話の流れからその先で言われそうなことが予想できるようになります。



つまり、学習が進めば、より大きなカタマリで英語を認識でき、ストーリーを把握できるようになり、聞いた情報が自然と頭の中で関連付けられるので、突然頭が真っ白にはなりにくいということです。



なのでこれからも引き続き学習を頑張っていきましょう!



もう1つ、集中力に関連して、試験時や問題を解くときに意識していただきたいポイントがあります。



問題を解く際は「そもそも全部の音を聞き取る必要はない」というスタンスで是非臨んでください。大事なポイントだけを聞き取れればいいのです。



この理由ですが、聞こえなかった些末な部分や単語に感情的にとらわれてしまって、その後の音が入ってこなくなると非常にもったいないからです。「あー聞こえなかった!!」と思って集中力が切れ、その後の言葉が入ってこなくなった経験、ありませんか??



特にストーリー(話の流れ)の理解が一番大事です。



聞こえなければいけない部分(例えば転換語の周辺や質問表現等)を聞く!という意識で聞き取りを行いましょう。



ただ、復習の際は細部まで何を言っているのかを完全に把握するように努めましょう。本番はマクロの視点で(ストーリーの理解が一番大事)、復習はミクロの視点で行きましょう!


【集中力の続かない理由と対策

そもそもの学習量不足が主な原因

問題を解く際は細部にこだわりすぎないように

ただ、復習の時は細部までしっかり!







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