働きながらの留学準備⑪~これがないと渡米できない!ビザ申請編(後編)~

前回に引き続き今回もビザ申請になります。

ぎりぎりの申請だと胃が痛くなりますが、なんだかんだ言って直前になってしまうのが人間の性ですよね・・・皆さんはそうならないように気をつけてください・・・。



今回は、前回ご説明していない、以下の作業について説明します。

 ②必要な書類を持って大使館面接

 ③面接数週間後にパスポートにビザスタンプが貼られて自宅に送付される

 ④申請書類一式・ビザスタンプ付きのパスポートを手荷物で持って渡米



②必要な書類を持って大使館面接

前回も記述しましたが、面接の際には以下の資料が必要となります。(※ただし、更新されるかもしれないので、行く前に下のHPを確認してください!)ポイントは、他の機関に依頼する必要のある資料に早めに着手することです。

資料さえ揃えば、面接自体で難しいことは聞かれないので、大丈夫です。


【他の機関に依頼する必要あり(時間がかかる)】

1.現在のパスポート、過去10年間に発行された古いパスポート【外務省が発行】

2.財政支援証明書(財政証明書)【会社・銀行等が発行】

3.I-20(入学許可証)【サマースクールか大学院が発行】

4.(念のため)大学院の合格通知書【大学院が発行】


【自分でプリント・購入するもの】

5.面接予約確認書

6.DS160申請書(ビザ申請書)

7.Sevis費支払い確認書

8.カラー写真

9.クリアファイル



上記について、一つ一つもう少し詳しく説明しますね。



1.パスポート

多くの方はもう既に持っていると思いますが、まだの場合や有効期限が2年以上ない場合は申請してください。大した作業ではないので、合格通知が来たら始めちゃいましょうDS160申請書入力や、I-20申請にも必要です。



2.財政支援証明書(財政証明書)

これは留学中に働く必要が出てこない、つまり留学中の学費・生活費両方がきちんと担保されていますよ、ということを証明する書類です。社費留学の場合は「会社がその期間きちんと費用を出します」という書類(会社に申請)、自費留学の場合は「これだけのお金を持っているので大丈夫です」という書類(銀行等に申請)になります。必要な費用や、どういった書類が必要なのかはサマースクール・大学院によって異なるため、詳細を問い合わせてくださいI-20申請にも必要です。

  • 所要時間:会社・銀行による。



3.I-20(入学許可証)

I-20は渡米した後最初に行く学校に発行してもらう必要があります。そのため、サマースクールに通うかどうかを最初に決めて、通うのであればサマースクールに、通わない場合は大学院に申請します。(なお、サマースクールに通う場合は、サマースクールが終了する前に大学院側にトランスファーする作業が必要となり、そこで大学院側のI-20を申請することになります。)

申請に必要な書類は大学院によって異なりますが、パスポートと財政支援証明書(財政証明書)は必要となりますので、通う先が決まり次第すぐにI-20申請ができるように準備しておくのがオススメです。

  • 所要時間申請後大体数週間から2か月かかります。I-20の記述が間違っていると修正してもらう必要があり、アメリカとやりとりするのでできるだけ早く申請。


4.(念のため)大学院の合格通知書

基本的に必要ありませんが、念のため持っていきましょう。


5.面接予約確認書、6.DS160申請書(ビザ申請書)、7.Sevis費支払い確認書

自分でプリントして持っていきましょう。


8.カラー写真

厳格なルールがあるので、こちらで要件を確認してください!


9.クリアファイル

会社の備品を一つ自分で購入して持っていきましょう。



さあ、必要な資料が整い、面接も無事に終了したら、後はビザが届くのを待つばかりです!やたー!



③面接数週間後にパスポートにビザスタンプが貼られて自宅に送付される

面接後1週間から数週間で届くので、届いたらすぐにビザスタンプの内容が間違っていないか確認してください!これで一安心。あとは渡米!する!だけ!



④申請書類一式・ビザスタンプ付きのパスポートを手荷物で持って渡米

I-20とパスポートは必須ですが、それ以外の全ての申請書類も手荷物で持っていき、いつでも対応できるようにしておくと安心です。スーツケースには入れないよう要注意です。



お疲れさまでした!これでアメリカに入国することができます!

あとの準備は、まあ最悪渡米してからでもできますので、一安心です。ある程度めどがたったら、航空券やホテルなどの手配をして良いと思います。

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