働きながらの留学準備⑬~銀行口座と海外送金って難しいよね編~

さあ、そろそろ渡米準備も終わりが見えてきました!

今回は、めんどくさい銀行口座と海外送金のお話です。



銀行口座について

さて、海外に住む場合、現金(ドル)を引き出したり、デビットカードを作ったり、授業料・家賃などの支払いに必要となってくるのが海外の銀行口座です。クレジットカードでも多くのことはできますが、手数料がかなりかかることもあるため、使い分けることをオススメします。



日本で口座を確保しておきたい場合

実は日本でも渡米前にアメリカの銀行口座を確保することができます。三菱UFJ銀行の子会社であるUnion Bankは、三菱UFJ銀行を通じて口座を開設できます。日本語のカスタマーセンターもあるため、難解な銀行用語に苦しめられることもありません。(ただし、このカスタマーセンターはめちゃくちゃ混んでいるので、待ち時間が長い・・・)西海岸を中心にしている銀行のため、東海岸への留学だと支店がないというのが難点です。

三菱UFJ銀行「海外口座ご紹介サービス《カリフォルニアアカウント・プログラム》」

渡米直後に車を購入したい、部屋を借りる手続きがしたいという人や、日本で開設して安心しておきたい、という人にオススメです。

結構時間がかかるので1月強前には申請しましょう!



渡米後の口座開設でも問題ない場合

米国の大手銀行というと、ChaseやBank of Americaだと思います。友人の一人はChaseに口座を開いていましたが、これらの銀行は、渡米後にしか口座を開設することができません。留学生はアメリカでの収入がなく、Social Security Numberを基本的に持たないため、口座を開設できないこともあるとのことです。ちょっと不安にはなりますが、現地での口座開設は色々な特典がついていることが多いため、お得でもあります。また、アメリカ全土にあるため、どこに行ってもATMがあって安心です。




海外送金について

日本の口座からアメリカの口座にどうやってお金を送ろうか・・・というのは非常に悩ましい問題ですよね。2年間分の生活費・学費・家賃等々で結構な金額になるため、手数料が大きいと、ドルにするだけでかなりの金額を取られることになります。そうでなくても家賃が高くてひいひい言わないといけないので、ここは安く抑えたいところ。

気にすべき点は以下の3点です。



  • 送金手数料と両替手数料が安い方法を探し出す

基本的には、銀行ではなくFXで両替を行った方が両替手数料を抑えることができますが、そこから海外の口座に送金することができないため、一度日本の銀行の外貨預金口座に送金する必要があります。そのため、安くするには以下のような手順になります。



  1. 日本の口座からFXの口座に送金
  2. FXで両替(両替手数料に注意)
  3. FXの口座から日本の外貨預金口座に送金(送金手数料・外貨の受け入れの手数料に注意)
  4. 日本の外貨預金口座から海外の口座に送金(送金手数料に注意)


ただし、日本に海外送金が頼める人がいない場合は、全ての作業がオンラインで対応可能か確認しておくのが大切です

なお、具体的にどの銀行やFXが良いかについては、「海外送金 最安」等で検索してみてください。


このアプローチだと、留学年数にもよりますが通常の銀行を利用した海外送金よりも数十万くらい節約できることもあります。



  • 送金手数料は送金1回毎に支払う必要があるので、一度に大きな金額を送金する
  • 様子を見て、円高の時に一気に送金する


FX口座や日本の外貨預金口座を新たに開設する場合は、かなり時間がかかること、また、海外に行くと口座を開設できない場合があることも考えて、2月程前から検討を開始すると安心です




お金周りは、あとクレジットカードだけで完了ですね!結構調べることが多いですが、留学する大学院の在校生に実際どうしているか聞くのも有効だと思います。

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