TOEFL本試験の受け方Tips

次の試験からすぐに取り入れられる、TOEFL本試験を受ける際の受験テクニックについてまとめてみました。

(本試験当日の情報についてはこちら、テスト構成についてはこちら



・耳栓のススメ


TOEFL本試験では、他の人のSpeakingが聞こえてきて集中力が阻害されてしまう方もいると思います。例えばReadingを解いている最中に他の人がヘッドセットテストを行っていて、「I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo..... 」と聞こえてきたりしますよね。


実は本試験では耳栓を付けることが可能なので、集中したいタイミングで耳栓を付けるのがおススメです。セキュリティチェックの際に耳栓を提示すれば普通に持ち込み可能です。

ただ、耳栓自体にも慣れが必要なので当日だけでなく、普段の学習時から耳栓を付けて慣れておくようにしましょう(たまに半分くらいしか耳に耳栓が入っていない人がいますが、効果は半減です!付け方もきっちり学びましょう!)




・栄養&カフェイン補給のススメ


試験時間が2019年8月から若干短くなりましたが、それでも拘束時間は3時間程度ありますので、フルで集中力を持続させることが大事です。休憩時間にさくっと栄養補給ができるもの(Red Bull等)を用意するようにしましょう!




・来場時間のススメ


①早く会場に着くか、②やや遅れ気味に行くの2つのオプションがあると思います。

①も②もメリットとデメリットがそれぞれあります。


①の場合のメリットは、自分が他の人よりも早くListeningセクションに移ることになるので(=他の人はまだReadingセクションを解いている)、他人のSpeakingによって邪魔されずにListeingに集中ができるということです。


一方、デメリットとしてはSpeaking セクションのヒントを他人の回答から聞けないという点です(下に詳しく記載しています)。受付時間は試験開始30分前から(=9時半から)となっていますが9時頃から会場入り可能なので、①を狙う方は9時頃を狙いましょう!


一方②の場合ですが、デメリットとしては、自分がListeningセクションを解いている最中に、他の人がSpeakingセクションを解いているので、集中力が阻害されてしまう可能性があるという点です。


ただ、メリットとしては他の人のSpeakingの回答が聞こえてくるので、他の人の回答から、Speakingセクションでの質問事項を予測して事前に対策を立てれるという点です。ただ、Listeningセクション中はListeningに集中しなければならないので、他の人のSpeakingを聞く際は、自分が10分休憩の時間に入ってから全力で聞くようにしましょう。



ちなみにですが、”非常に遅れて”会場入りしてしまった場合、

自分のListeningセクション中に周りのほとんどの人がSpeakingセクションを終えてしまって参考となりそうな解答があまり聞こえない

その後周りはWritingをやっているが自分だけがSpeakingセクションをやるという状況が生まれ、Speakingを行っている自分の声が部屋に響いてやや恥ずかしい気持ちになる可能性がある(恥ずかしがる必要は全くないのですが・・!)

ことになり、デメリットしかないと思います。なので、”非常に遅れる”のはお勧めしません。


遅れ具合については試験会場によってどのくらいのタイミングがちょうどいいのかは差がありますので一概には言えませんが、複数回受けて高得点を狙う方は”自分にとってベストな会場入り”のタイミングを探してみることをお勧めします。



・休憩時間活用のススメ


休憩時間にも何をするか決めておきましょう。

ここでいう休憩時間ですが、ListeningとSpeaking の間の10分休憩のみならず、Reading とListeningの移行画面や、各セクションのInstruction画面でもすぐにNextボタンを押さなければ少しの時間休憩が取れます。


もちろんフルで休憩をとっていただいても結構ですが、もしそこまで休憩しなくても大丈夫という場合、おススメはSpeaking セクション用のテンプレートをメモ用紙に書き込むということです。海外経験のないほとんどの日本人は、Speaking セクションではテンプレートを利用していると思います(TOEFLCAMPでもテンプレートをストラテジーブックの中で用意しています。詳しくはこちら)。Speaking 用のテンプレートをメモ用紙に書き込みましょう。その際、後で書き込みができるようにスペースをとるようにしましょう。


10分休憩に入る前か10分休憩序盤までに書き込んでおけば、この休憩の時間を使って、他の人がSpeakingセクションで話している内容を聞いて、Speaking問題を予想し、自分だったらどう答えるかを考えることができますね!


実際のSpeakingセクション解答の際には、用紙に書いたものを読み上げればいいだけなので、テンプレート部分を思い出す作業は必要ありません。聞き取り部分や意見の部分だけを考えて話せばよく、負担を減らすことができます。



・(関東で受験される方)受験会場選択のススメ


TOEFL試験では集中力を保つことが大事です。しかしながら、多くの会場はオープンスペースで横の席との間に仕切りがあるくらいですので、ほかの受験者の話し声は聞こえてしまいます。

そんななかでも、横の席との仕切りが厚く、個室で受験している感覚で受けられる会場もあります。下記の会場は仕切りが厚く集中して試験を受けることができますので、会場が選択可能な時はぜひとも選んでみてください!

①お茶の水ソラシティ

②テンプル大学(3F)

上記以外の会場については、TOEFL iBT GUIDEというホームページで、隣の席との間に仕切りがあるかどうかなど、口コミを見ることができるので、参考にしてみてくださいね。ただ残念なことに、新しい会場の情報はないようです。

TOEFL受験の予約は、試験の6か月前から行うことができます。受験予定の方は時々公式サイトで予約ページを確認して、上記の会場がないか見てみましょう!


TOEFLCAMP

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