ミドリのGRE体験記①~GREって何だ編~

皆さん、スコアメイク本当にお疲れ様です。TOEFLCAMPスタッフのミドリです!



さて、TOEFLのスコアメイクをされている皆さんにこういうのも酷なのですが、海外大学院を目指す多くの方にとって、スコアメイクをしないといけないのは、実はTOEFLだけではないんです!!(私の自己紹介はこちら)



留学準備シリーズでも書かせて頂いたGRE(MBAの場合はGMATを受ける方も多いですよね!)ですが、遅くとも春~秋には一度受験してみて、どのくらい時間をかけないとまずいのか体感しつつ、冬までには必要なスコアを取る必要があります



筆者は正直GREについてすっっっかり忘れてしまっていて、9月頃からばたばたと試験を受け始め、短期間で3回受験、12月ぎりぎりまで受けて「スコア間に合うかな(涙)」となりましたので、皆さんはお忘れなきよう・・・(そんな人いないか笑)



さて、GREについては、これまで聞いたことがない、という方が多いと思いますので、今回は、そもそも何だこれ?という所から入りたいと思います。




GREの基本情報

  • The Graduate Record Examinationsの略。米国の大学院受験に必要となる共通試験なので、留学生に限らず、全員受験する必要があるが、提出を求めない大学院もごくたまにある。TOEFLと同じように、パソコンで受験。
  • 受験方法:オンライン・電話で予約可能(※ここで予約可能)
  • 試験実施期間:祝日を除く毎日実施。ただし、会場、月により異なる場合もあり
  • 試験会場:東京は御茶ノ水ソラシティ試験会場、大阪は中津試験会場
  • 料金:US$205 (2016年1月現在)
  • その他注意点:21日に1回、年に5回までしか受験できない
  • テスト内容
  1. Verbal Reasoning(英語・リーディング):スコアは130–170ポイント、30min × 2section
  2. Quantitative Reasoning(数学):スコアは130–170、35min × 2section
  3. Analytical Writing(英語・ライティング):スコアは0–6(0.5刻み)、30min × 2sections

※上記の情報は更新される場合があるので、詳細はHPをチェックしてくださいね!日本語サイト英語サイト




何を目指すべきなのか

概要が分かったところで、TOEFLと同様に、目標についてお話します。

各セクションの詳細については、次回詳しく、勉強の仕方についてと一緒にお話するので、今回は総合的な話になります。



GREですが、一部のトップ校を除き、あまり重要視されません。特に、ネイティブにも難しいとされるVerbal Reasoning (V)については、留学生は高いスコアを求められていることはありません。むしろ英語力はTOEFLでチェックされます。ただ一方で、アジア人は数学ができる、と思いこまれているので、Quantitative Reasoning (Q) は高スコアを期待されています。しかし、これも「期待している」程度なので、あまり気にしないでおきましょう。



結論から言えば、GREは、留学生に関しては参考程度のことが多いので、ここに必要以上に時間をかけるのはやめましょう。




目標スコア

上記の点を踏まえると、目標スコアは大体こんな感じです。


  • VとQの合計点

難関大学は310点以上、中堅大学は300点以上

なお、Vで150点以上をとるのは難しいため、140点だと仮定すると、Qで160-170点つまり満点近くを取得する必要があるということになります。

<筆者のスコア:V148、Q170>


  • Analytical Writing (AW)

3点以上、4以上あれば素晴らしい

<筆者のスコア:3>



とにかく、Vは鬼難しい上に、スコアを上げるのが非常に難しいため、ここはもうさっさと開き直って、Qの満点取得とAWAで4を取得することが重要だと思います。

V140点台や、AWA3点でも難関大学に行っている人もいますので、あまり気にしないでおきましょう。



さて、次回は各セクションについてもう少し詳しくご説明します!

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