ミドリのGRE体験記③~Verbal Reasoning編~

今回は、各セッションについての詳細と、筆者が自分の体験から学んだポイントをお伝えしようと思います。



Verbal Reasoning


スコアは130–170ポイント、30min × 2section。各sectionは20問になります。

Reading Comprehension、Text Completion、Sentence Equivalenceの3つの種類の問題が出ます。


1) Reading Comprehension

Verbal Reasoningで、力を入れて点を取るべきは、このReading Comprehensionです!これは、文章を読んで、正しい選択肢を選ぶ問題なので、TOEFLのスコアメイクで培った力速読の力が応用できますので、少し丁寧に時間をかけてでも点数源にする必要があります。【Sample Question】


2) Text Completion

1~5文程度の文章にある複数の穴埋め問題です。文章自体はそれ程難しくないのですが、回答の選択肢の単語が非常にレベルが高いです。お恥ずかしながら、筆者は全ての選択肢の意味が分からない、ということもよくありました。TOEFLとは違った単語力が必要となってきます。【Sample Question】


3) Sentence Equivalence

1つの文章に、1つだけ空白があり、6つの単語の選択肢の中から、2つ適切な回答を選ぶというものです。回答が2つとも正しくないと点数にはなりません。これもText Completion同様、非常に単語のレベルが高いです。が!少しだけ救いになるのは、2つの回答は同じ箇所に入るため、似ている意味の単語になる、ということです。【Sample Question】



さて、これを踏まえて、筆者の体験からのアドバイスは2点です。


  • Reading Comprehensionに力を入れる!Text CompletionとSentence Equivalenceは選択肢を先に見て、分からなかったら、捨てる勇気を。

20問を30分で解くことが求められるため、平均すると1問にかけられる時間は、1分半となり、文章を読むことも考えると、なかなか短いのです。そこで、オススメなのは、点数を取ることが可能なReading Comprehensionには時間をかけて、Text CompletionとSentence Equivalenceは選択肢の単語をまず見て分からなかったら、文章も読むことなくランダムに回答する、という方法です。これは、後者2つの問題は、単語が分からなかったら、いくら時間をかけて考えたところでどうしようもないからです。それならば、割り切ってその時間をReading Comprehensionにあてましょう。筆者は、わからなかったら、いつも「bか2」を選択すると決めて実行していました。



  • 時間が余っていない限り、Text CompletionとSentence Equivalence対策の語彙力向上はあきらめる。

語彙力を上げるのはかなり時間がかかるので、出願書類等もあって余裕がない場合は、これに時間をかけるより、Quantitative Reasoningのスコア上げ、もしくは出願書類に時間をかけた方がいいと思います。

かなり前から時間をかけて準備している場合は、語彙力を高めましょう!前のブログでご紹介した「Barron's GRE with CD-ROM」には単語集があります。




さて、一番疲れるVerbal Reasoningは終わりました!次回は、もう少し簡単なQuantitative ReasoningとAnalytical Writingになります。

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