ミドリのGRE体験記④~Quantitative Reasoning・Analytical Writing編~

皆さん、スコアメイク本当にお疲れ様です。スタッフのミドリです!前回に引き続き、今回もセクション毎の詳細とポイントについてです!



Quantitative Reasoning

スコアは130–170、35min × 2section、各sectionは20問。このセクションでは、以下の4つの種類の問題が出ます。


1) Quantitative Comparison Questions:AとBのどちらの方が大きいか、もしくは同じなのか、それとも問題の情報だけでは不明なのか、を選ぶ問題です。【Sample Question】


2) Multiple-choice Questions — Select One Answer Choice:正解を5つの選択肢の中から1つ選ぶ問題です。数式の場合であれば、解けなくても、最悪選択肢を一つずつ入れてみれば答えは出ます。【Sample Question】


3) Multiple-choice Questions — Select One or More Answer Choices:正解を4~10程度の選択肢の中から漏れなく全て選ぶ問題です。全て正解していないと点数になりません。いくつ正解を選択するよう指示されているかに注意してください!(「2つ選べ」「全て選べ」等)【Sample Question】


4) Numeric Entry Questions:選択肢があるわけではなく、自分で数字を入れるタイプの問題です。【Sample Question】


さて、上記も踏まえつつ、Quantitative Reasoningにおける、筆者なりのポイントは以下の通りです。



  • とりあえず数学の専門用語に注意

日本人であれば、問題自体はそれ程難しくないので、課題は数学の専門用語の克服と、ミスをしないようにする、という部分です。ネットでも簡単にまとめてくれているサイトなどがあるので、まずはさっとそれに目を通してください。その後、問題集をやっていく中で、分からなかった単語はきちんとメモして覚えるようにしていけば、テスト直前にもさっと見返すことができます。

GREテスト対策ラボ「数学英語専門用語集(GREに必要な数学知識)」



  • 慌てず丁寧に問題を解けるように練習しよう

20問を35分で解くため、1問あたり、1分45秒あります。速攻解ける問題もあるので、丁寧に、間違いのないように問題を解くのがオススメです。筆者は最初の頃、とにかく速く問題を解くことに集中していましたが、全問解き終わって自信のない問題に戻ると、もう一度問題を考える必要があるため、時間のロスになってしまっていました。とにかくミスをしない、という方がスコアは上がったように思います。

さあ、Verbal Reasoningで抑えていた力をここで思う存分発揮してください!




Analytical Writing

スコアは0–6(0.5刻み)、30min × 2sections。各sectionは30分。常に1つは、”Analyze an Issue" task、そしてもう1つは "Analyze an Argument" taskになります。


1) ”Analyze an Issue" task

TOEFLのWritingと少し似ています。要は、問題文に対して、反対か賛成か、自分の意見を述べよという問題です。ただし、TOEFLでは、理由を挙げてどちらの意見なのか書けば良かっただけですが、GREでは賛成・反対の両方の立場で良い点・悪い点を挙げつつ、自分の意見を述べるような、もう少し高度な文章が求められます。

問題は、常に「Pool of Issue Topics」から出ることが決まっているので、さくっと見ることをオススメしますが、全てに答えを用意するのは無理なので、そこまで読み込まなくてもいいと思います。


2) "Analyze an Argument" task

問題文に対して、いやいやこんな間違いがあるでしょ!と批判するものです。初めての時は、この問題に結構戸惑いました。ただ、批判のポイントは限られているので、それを知ってしまえば簡単なのかもしれません。(こちらのブログ「【進化版】GMAT AWA・GRE AWで満点を目指す史上最強テンプレート」を参照ください)筆者は、この批判のポイントを勉強することなく受けてしまったので、皆さんは是非これらを覚えて練習してください!

こちらも同様に「Pool of Argument Topics」があります。


AWについては、(自身の体験の反省も踏まえて)筆者のポイントは以下の2点です!



  • TOEFLと同じで恐縮ですが、テンプレはがんがん使おう

30分で500~700ワード書く必要があるので、やはりTOEFLと同様に時間との戦いになります。テンプレを使うことで、時間も削減でき、難しい単語も使用することができるので、テンプレはやはり重要です。自身も以下のHPのテンプレを使った時に、初めてスコア4が取れました。(他のQとVがあまり良くなかったので、結局その結果は出願に使いませんでしたが)ただし、このテンプレはかなり有名なので、全くコピペせずに、多少は変えた方が安心です。

GRE エッセー High Score テンプレート



  • "Analyze an Argument" taskについては、批判ポイントをきちんと勉強すれば楽!と思われる!

これは筆者はあまり意識せずに受験してしまったのですが、上にも書いたとおり、反論の仕方はほぼ何パターンかに決まっています。GREよりもGMATの参考書の方がそのポイントが網羅的にきちんと書いてあるという話を聞いたことがあるので、GMATの参考書を読むのもいいかもしれません。もしくは、ネットでも結構情報がありますので、さくっと読んでから望みましょう。



TOEFLのスコアメイクとの両立は非常に大変だと思いますが、出願作業のことを考えると、早めに始めるのが良いです!受かった後のバラ色の生活を妄想しながら、ここはひと踏ん張り頑張ってください!

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