(TED) 私たちが幸せを感じる理由

皆さんいろいろな目的でTOEFLを勉強されていると思います。交換留学だったり、社内の留学制度にパスするためだったり。


ではもし学位やMBAを不運にも得られなければ幸せになれず、不幸に苛まれてしまうのでしょうか?


以下の動画ではダン・ギルバートが私たちが幸せを感じ取るメカニズムについて語っています。



【ダン・ギルバート 私たちが幸せを感じる理由】

ダンが紹介する幸せにまつわる実験結果によると、人間は”人工的幸福”を自ら作り出しているというのです。たとえば、それほど良いと思っていなかった選択肢を時間をかけてベストな選択肢だと思い込んだりするそうです。


むしろ、選択肢が複数あると幸せを感じることを妨害すらするようです。


経済学者アダム・スミスはそのような状況を以下の文言にまとめています:

"The great source of both the misery and disorders of human life seems to arise from overrating the difference between one permanent situation and another. Some of these situations may, no doubt, deserve to be preferred to others, but none of them can deserve to be pursued with that passionate ardor which drives us to violate the rules either of prudence or of justice, or to corrupt the future tranquility of our minds, either by shame from the remembrance of our own folly, or by remorse for the horror of our own injustice."

(人類の生活における苦悩や無秩序の多くは 永続的状況とそれ以外の状況との差異を 過大評価しているところに帰依するようだ いくつかの状況は疑いなく 他より好ましいものであるが それらのどれも 慎重さや公平さの規律を犯すまでの 情熱をもってして 追い求める価値はない また未来の心の平穏さは 自らの愚行の記憶による恥 自らの不公平な行いへの 恐怖や後悔によって 乱されるべきではない)


また、劇作家のシェイクスピアは「物事の善し悪しなんて本当は存在しない。我々の思考がそのように見せるだけだ」と端的に表しています。



幸せかどうかを自ら作り出す習性に気づくことが大事ということですね。


ちょっと息抜き動画紹介としては難しめだったかもしれませんが、引き続き勉強をがんばりましょう!

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