(TED) ハイブリッド思考の世界が来る

TOEFL、特にリーディングやリスニングの問題には生物学分野の文章も多いですよね。


”シンギュラリティ”の思想で有名な未来学者のレイ・カーツワイルは、脳の進化を総括したうえで未来を予測しています。


【レイ・カーツワイル ハイブリッド思考の世界が来る】

レイによると、2億年前に我々の祖先の初期哺乳類は脳の新たな器官、大脳新皮質を発達させました。当時はまだ切手サイズでクルミ大の脳を覆うほんの薄い外皮でした。6500万年前の恐竜絶滅以来、哺乳類の大脳新皮質は速いペースで肥大化しました。今では人間の大脳新皮質はテーブルナプキンぐらいになっています。


レイの説では大脳新皮質の各モジュールは一つのパターンを処理します。覚えたパターンを実行するモジュールは3億個近くあり、階層的に組織されます。


現代では、発達したコンピューターが大脳新皮質に似た技術で人間の言語を習得するようになりました。


5~10年後には、検索エンジンはウェブ上の情報や本を読んで理解した内容に基づくものになるようです。20年後にはナノボットが毛細血管をとおって脳に行き、大脳新皮質とクラウドの人工大脳新皮質をつなぎ、大脳新皮質の機能を拡張できるとレイは言います。



つまり、2030年代には生物学的な思考と非生物学的な思考がハイブリッドになると大胆に予測します。非生物学的な部分は指数関数的に成長するため、思考の質的な飛躍が望めるようです:

”And so, over the next few decades, we're going to do it again. We're going to again expand our neocortex, only this time we won't be limited by a fixed architecture of enclosure. It'll be expanded without limit. That additional quantity will again be the enabling factor for another qualitative leap in culture and technology.”

(次の数十年で私たちは また飛躍します 再び 大脳新皮質を拡張します ただし今度は決まった構造の容器に その限界を決められることはありません ただし今度は決まった構造の容器に その限界を決められることはありません 限界なく拡張するのです この量的な拡張はまたもや 文化と技術に質的な飛躍をもたらす 要因となるでしょう)



こんな社会が本当に到来すれば留学に必要な勉強も一瞬で終わりそうですね!

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