(TED) すべての子どもに強い味方を

TOEFL英語をマスターし、晴れて大学院やビジネススクールに入学すれば学問を修めるだけでなく、お世話になる教授との人間関係も大事になってきます。


また、子をもつ親になれば子どもとの人間関係が永続的に生まれます。


40年の教師経験をもつリタ・ピアソンは、教育内容より子どもたちと良い人間関係を築くことが大切だと説きます。


【リタ・ピアソン すべての子どもに強い味方を】


まず先人の教えをひき、「実り多い人間関係なくして実り多い学習はあり得ない」「学習とはすなわち人間関係を理解すること」だと強調します。また「子どもは嫌いな人から学んだりしないもの」と同僚にも言ったそうです。



リタは成績の著しく低いクラスの担任になったとき、苦悶の果てにこう宣言します。「皆さんは選ばれてこのクラスに入りました。私は先生代表、皆さんは生徒代表なので最高の組み合わせです。他の子供たちにお手本を見せましょう」と。子どもに自信をつけさせ、同時に成績を上げさせるための苦肉の策でした。



また、教師も人間なのでたとえクラスの全員を好きになれなくても、大事なのはそれを子どもたちに悟らせないことで、教師は優れた役者になることが肝要だと述べます。そして教師らしく簡潔な語彙を用いてスピーチをまとめています:

“Teaching and learning should bring joy. How powerful would our world be if we had kids who were not afraid to take risks, who were not afraid to think, and who had a champion? Every child deserves a champion, an adult who will never give up on them, who understands the power of connection, and insists that they become the best that they can possibly be.”(教え学ぶことは 喜びを伴わなければなりません もし子どもたちがリスクを恐れず 考えることを恐れず 強い味方を持つようになったら この世はどれほど力強くなることでしょう この世はどれほど力強くなることでしょう どの子にも強い味方がいていいんです その子を決して見捨てず つながりの素晴らしさを理解し 子どもの力を最大限発揮させる大人が 味方になってやるのです)



子どもを教えるにはまず味方になること、という経験に裏打ちされたとても愛情のこもったトークでした。同級生や同僚との人間関係にも当てはめることができるかもしれないですね。

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