(TED) ストレスと友達になる方法

現代はストレス社会ですね。


TOEFL英語の勉強もそうですが、大学院での勉強やMBA取得のための勉強、そして日々の仕事や育児など、ストレスの原因は山のように存在しています。


そんなストレスに向き合えばよいか、健康心理学者のケリー・マクゴニガルは以下の動画でその答えを導き出しています。


【ケリー・マクゴニガル ストレスと友達になる方法】

長年ストレスを敵視してきたケリーは、アプローチを根本から考え直しました。ストレスが健康に害を及ぼすのではなく、そうと信じている人たちだけが死亡リスクが上がると気づいたからです。逆に言えば、ストレスに対する考えを変えれば体の反応を変えられるというわけです。


実験で社会的ストレステストを参加者に行なわせると、心臓が高鳴り、呼吸が速くなり、汗が噴き出る肉体的変化が起こります。そこで、ストレスは体に活力を与え、 チャレンジに立ち向かえるように準備をしていると参加者たちに教えました。


すると、ストレス反応が能力の発揮を助けていると捉えた参加者はストレスや不安が少なくなり、もっと自信を持てるようになりました。そしてストレスに対する身体的反応までもが変化したのです。



また、ストレスは人を社交的にすることも分かりました。これは分泌されるオキシトシンによるものです。ストレスには回復機能が内蔵されていて、その機能が人との繋がりに関わっているのです。さらに、大きな危機に見舞われた際にも、他人への思いやりに時間を費やすとストレスによる死亡リスクは上がらないそうです。

“How you think and how you act can transform your experience of stress. When you choose to view your stress response as helpful, you create the biology of courage. And when you choose to connect with others under stress, you can create resilience.”

(どのように考え どう対応するかで ストレスの経験が変えられるのです ストレス反応が 自分を助けてくれていると 考えるようにすれば 勇気が出るような 生物学的反応が起きるのです そして ストレス下にいる人に 手を差し伸べるようにすれば 自分の中に回復力を 作り上げるのです)



ストレスへの見方が180度変わるようなスピーチでした。

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