音読は偉大!1カ月で劇的に英語力が上がる方法

こんにちは、ミケです。1カ月で劇的に英語力が上がる方法について書いていきます。


TOEFLは海外で専門的な知識を得るために必要なコミュニケーション能力全般を測る英語試験です。アカデミック系の学術用語が多いため幅広い知識が必要ですが、初~中級者で多いのは解答時間が問題量に対して短い、問題文を読む理想のスピードがわからない、問題が聞き取れないという悩みを持つ方です。これらの悩みを解決するにはどうすればよいでしょうか?



短期間の準備には音読がおすすめ!


短期間でスコアを上げたい方は「まず何から手をつけたら良いのかわからない」と悩みます。TOEFLではリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能が含まれます。そのため、手軽に全体を底上げするには何が必要かと考え、とにかく問題を解くという選択をしてしまう方が少なくないのです。



苦手な部分を一気に見つけ、全体を底上げする手軽な方法が実はあります。


それは「問題文の音読」です。


公式問題集や市販の練習問題の音読によって、驚くほど短い期間でスコアを上げることができるのです。


実際に私はこの音読法によって、得点率をたった1カ月で1割も上げることができました

問題を解くスピードも早く正確になり、リスニング音声の聞き取りも苦ではなくなりました。


この記事では、TOEFLにおける音読のメリットとスコア向上につながる理由について解説します。



リーディングにおけるメリット


長文を短時間で読み取って正解を導くためには、文章全体を正確に読むスピードと語彙の充実が大きな勝負です。実際の試験では黙読をしますが、長文の黙読速度を上げる方法は音読を習慣にすることです。ここで重要なのは、音読や発音ができない単語は意味を理解していない、聞いてもわからない、話すことができないのと同じと捉えることです。


日本語なら黙読でも内容の理解ができます。

ある程度読み飛ばしても語彙が豊富なので、意味を補正できるからです。


しかし、慣れない英文で黙読する場合、語彙の少ない状態ですばやく内容を理解しようとします。その結果、似たような単語の言い換えの罠にハマってしまいます。普段から使い慣れない言語をそのように理解するのはほぼ不可能なのです。


また、単語だけを単純に暗記して意味を知ったとしても正解するとは限りません。使う文章の場面や熟語によって単語の意味は変わります。どのような文脈でどの単語が使われるかを知るうえでも音読は効果的です。



リスニングやスピーキングにおけるメリット


リスニングやスピーキングでは意味を音から理解することが重要です。日本人にとって耳に入る言語や普段使う言葉の母音が少ないため、意識的に文章を読む習慣がないと聞き取りや会話は難しいでしょう。


相手の話す言葉を理解するだけでなく、スピーキングでは自分の意見を話すわけですから、きちんと正確に単語を話すことに慣れていないとつまずく原因にもなります。

音読の習慣をつけることはこれらの対策にもなるのです。



TOEFL音読の際のポイント


TOEFLの音読では特に初~中級者の場合、文章を読んでみると読めなくてうんざりする方や、取り組んでみると挫折する方が多いです。また、読む速度が遅くてがっかりしてモチベーションが下がる気持ちも出てきます。

でも、ここでくじけてはいけません。解答時間がかかる理由や語彙不足を認識するのはつらいことかもしれませんが、TOEFLの問題文に初めて接した際に理解するまでにかかる時間のうちだと自覚しましょう。

自身の現状を知ることはスコアアップのスタートにも繋がります。


音読の進め方と各セクションへの効果


最初は文全体ではなく、段落を1回読みましょう。そして次はもっと早く読めるようにと心がけ、音読スピードがリスニングの速度に達するまでそのサイクルを繰り返します。


発音できなかった単語はその時点でチェックを入れてください。チェックを入れた単語を単語帳に記録しておくと復習しやすいです。また、問題文を読むことでどのような場面でどんな単語が使用されているかを頭に入れることができます。


こうして文全体の音読が終われば、次の文章に取り掛かります。

最終的に、リーディングとリスニングの全ての文章についてリスニング音源並かそれ以上のスピードになるまで音読を続けてください。この高い基準を満たせば、リーディングやリスニングの正答率は飛躍的に上がるでしょう。


音源並みの速度で読めるようになると、文章を理解して問題に取りかかる時間は劇的に早くなります。リスニングが上達するだけでなく、リーディングのスピードも上がり、理解して話す単語数が増えることでスピーキングも向上します。また、ライティングに必要な語彙不足の解消にもつながるでしょう。



まとめ


TOEFLで総合力を上げるには音読がポイントです。音読に正しく取り組むことで、リーディングでは読むスピードと語彙、リスニングでは問題の聞き取りと集中力、スピーキングでは発音、ライティングでは語彙をそれぞれ同時に鍛えることができるでしょう。

音読の重要性とその練習法ついては、TOEFL iBT Listeningコースにて詳しく解説しています。詳しくはコース概要をご覧ください。

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